fg08: 2008年6月アーカイブ

 今回はモニターの性能...と言うか、ビットカラーのお話。

 モニターについて色々見ていると、ビットカラーという単語によく出くわしますよね。

 これについて、皆さんはどの程度ご存知でしょうか?

 あっ、あっ、モニターの話なんか興味無いって方も、ぜひ読んでいってください。
 何かの役に立つかもしれませんよ。

 1ビットというのは言わば、情報の最小単位のこと。

 そして《2進法の1桁》という意味である《binary digit》の略でもあります。

 ちなみに1バイト=8ビットです。

 つまり、1ビットいうのは0と1で表わされるってことですね。

 《00000000》から始まって、《11111111》までの合計256通りの組み合わせがあるわけです。

 そろそろ嫌になって来てたりするでしょうか?

 なら、24ビットカラーがフルカラー、もしくはトゥルーカラーと呼ばれているのをご存知ですか?

 これは、24ビット以上に色の階調を増やしたところで、人の目では違いを区別出来ないからなんです。

 ちなみに、32ビットカラーというものも確かに存在します。

 しかし、どのみち人間の目では判別出来ないので、24ビットでも32ビットでも人の目での見え方は同じなのです。

 それに、実際問題でも32ビットで使われている色数は24ビットと同じだと考えて良いと思いますよ。


 中古車オークションなどで車を購入する時に気をつけてほしいのが色の塗り替え。

 中古車業界には【自動車公正競争規約】という自主規制ルールが存在します。

 この中には、実に様々な決まりがあるんですよ。
 車を販売するにあたっての。

 しかし、車の外装色を塗り替えた場合、それをユーザーに報告しなければならないという規定はありません。

 ですから、悪徳業者の中にはこっそりと色を塗り替えている場合があるんです。
 そして、それを一言も言わないのです。

 何故、色の塗り替えなどをするかと言うと、人気の色とそうでない色では価格に大きな差が出るから。

 全く同じ車でも、色の違いだけで時には50万近い差が出ます。

 大体は、エンジンルームを見ると判ると思います。
 そこまでは塗り替えないので、外の色と違うことが多いです。

 塗り替え自体が悪いと言っているわけではありません。
 ただ、塗り替え車には事故車が多いから言っているのです。

 つまり、事故車を直す時に、「この際だから、人気色に塗り直してしまおう」ってことになるわけです。

 買う方としては、塗り替えしているなら一言告げてほしいのは当然の気持ちです。

 ですから、人気色で価格が妙に安い時は注意してみてください。

 中古車オークションに関連したお話でした。

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